5月13日、証券時報社より主催し、中証中小投資者服務中心より指導した「第11回中国上場会社投資者関係天馬賞」の各賞状は発表されました。金力永磁は資本市場の1年ぶりの成長と革新により、「創業ボードの最優董事会賞」を賜りました。
国内で権威のある上場会社の評価活動の一つとして、a株の3000箇所頃の会社を評価対象にして資格審査、申請報告、機構推薦、ネットユーザ投票、選考委員審査及び取引所審査等の六つの項目を行い、会社の会社管理、戦略計画、企業文化、口碑、投資価値及び投資者保護等の多面に関する会社の総合レベルは反映されました。
今回、金力永磁は天馬賞「創業ボードの最優董事会賞」を賜るのは資本市場が金力永磁の持続発展及び管理を認めるのだけではなく、更に、投資者関係管理及び投資者保護に関する仕事の認めだと思います。
2018年シンセン証券取引所に登場して以来、継続的に会社の組織を改善し、董事会が真剣な態度で会社の情報を公開し、会社の順調な運行を保障して、上場会社の透明なイメージを守ります。金力永磁は投資者関係の仕事を非常に重視しますが、金力永磁の戦略計画を投資者に了解させ、金力永磁の投資価値の認めを投資者に強化させるように、多数の方法で投資者との交流と連絡を強化しています。
この前、董事会の仕事はしばしば認められましたが、金円卓「優秀董事会」賞、経済観察報「年度投資者関係管理の星」賞、国際金融報「中国社会責任貢献企業」賞等を賜りました。
董事会のご指導のもとで、会社全員のご努力のもとで、金力永磁は世界風力応用分野での磁石サプライヤー及び国内省エネルギー分野での重点材料のサプライヤーとなり、高性能ネオジム永磁材料業界で発展速度の速い会社の一つでございます。
安定な経営と科学な管理により、金力永磁はずっと健康な発展と持続な成長を保持していきます。2016~2019年、金力は業績利益の四連増を実現しました。新型コロナは爆発してしまいましたけど、金力永磁の2020年第一四半期の業績は成長しましたが、年度五連増に自信と基礎を固めます。
将来、金力永磁は「希土類にて美しい生活を作る」を会社使命として、投資者関係の仕事をしっかりし、継続的に開発投入を追加し、主要業務の優位を保持し、3c等の分野の市場を積極的に開拓しますが、リン・持続可能の発展を実現致します。